・『継続』 変化に対応しながら小さな積み重ねを続け、精進する心をもつ。
・『貢献』 地域・社会・人々に貢献できる企業となる。
・『幸福』 仕事を通じてお客様と従業員の幸福を追い求める。
・社員一人一人が企業人である事を自覚し、専門知識を常に勉強、追求する意識を持ち続ける事。
・お客様に対するサービス精神を忘れない。
・幸福は会社のために個人のために。
わたくしたちは、土木事業・重機類の請負から運輸にかかる仕事のほかに、今もっとも必要とされている「産廃処理問題」を企業グループによって専門会社を設立し、環境浄化に向かって日々努力をしております。
「かけがえのない地球」そして「先祖が残してくれた豊かな自然」。地球が誕生して以来、様々な自然現象が繰り返されてきました。自然災害がその「証し」ですが、それよりも人間社会の自然に対する「無意識公害」も目立ちます。
「豊かな自然も、資源は有限」です。わたくしたちは「自然」に素直でなければなりません。わたくしたちはの企業は、この「有限」の資源をいかに活かすか、そのリサイクルに懸命に取り組んでいます。
再資源として活かせるものは、徹底して再利用が我が社のモットーです。そのためには中間処理施設も整っています。
「生活」と「環境問題」は、一体です。わたくしたちは「恵み」を与えてくれた海や河川、そして湖沼や山々。この自然がわたくしたち人類(もちろん動植物も)を育くんで下さった「母なる大地」です。
しかし、使い捨てた「産廃物」までは、処理してもらえません。これは人類の犯した「報い」であり、限られた資源への再利用を図り、「母なる大地」戻せ、とわたしたちへの「愛のムチ」として投げ与えた教訓ではないでしょうか。 わたくしたちは「自然」への恩返しをするため、これからも精一杯頑張って参る所存です。
商号 | 北関東環境開発株式会社 |
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設立 | 平成3年5月 |
本社 | 栃木県那須塩原市四区町696番地 |
工場 | 栃木県那須塩原市四区町730番地32 |
役員 | 代表取締役 奥田 美弘 |
資本金 | 2,500万円(平成24年4月1日現在) |
売上高 | 106,217万円(令和3年度【8月決算】) |
事業内容 |
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従業員 | 45名 |
許可・認可 |
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取引銀行 | 大田原信用金庫 西那須野支店・栃木銀行 三島支店 |
所属団体 |
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主要取引先 | 栗野興産(株)、(株)IHIインフラ建設、(株)生駒組、(株)猪股建設、いずみ産業(株)、エコワスプラント(株)、(株)大岩建設、(株)大鹿建設、(株)オーリス、鹿島道路(株)、(有)熊田工業、(株)熊本商店、(株)久保重機建設、積水ハウス(株)、(株)共同土木、栃木セキスイハイム(株)、(株)谷黒組、(株)高久組、万建設興業(株)、大成ロテック(株)、(株)竹中土木、東明興業(株)、大建工業(株)、東和アークス(株)、栃木砿業(株)、東武建設(株)、戸田建設(株)、宮沢建設(株)、前田建設工業(株)、前田道路(株)、(株)メルテック、(株)NIPPO、日本道路(株)、(株)日産クリエイティブサービス、日成ストマックトウキョー(株)、他【順不同】 |
令和4年5月
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 | 1 | 2 | 3 | 4 |
令和4年6月
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
29 | 30 | 31 | 1 | 2 | 3 | 4 |
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 1 | 2 |
令和4年7月
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 1 | 2 |
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
昭和44年 | 現住所にて現在会長の奥田正美が奥田建材を創業 |
昭和53年 | 奥田商事運輸有限会社を設立 資本金1,400万円 建設業許可取得・一般貨物運送業(営業ナンバー)取得し法人として開始 |
平成3年5月 | 北関東環境開発株式会社を設立 代表取締役 奥田正美 産業廃棄物処理業をスタート |
平成12年 | 奥田商事運輸有限会社 代表取締役 奥田美弘就任 |
平成16年1月 |
北関東環境開発株式会社 創業者の奥田正美が代表取締役会長に昇格・代表取締役に叶内健二が就任 |
平成24年4月 | 平成3年より20年に渡り奥田商事運輸有限会社と北関東環境開発株式会社の2社体制にて営業。 昭和53年開業した奥田商事運輸有限会社が統合合併のため平成24年3月で34年の歴史に終止符を打つ。 運送・土木工事・解体工事部門として業務体制を開始。 北関東環境開発株式会社 代表取締役 奥田千代子就任 |
令和元年9月 | 代表取締役 奥田美弘 就任 |